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空撮外科
空撮外科は、今までの小型ドローンのカメラでは判断しにくい細かい診断を得るために大型ドローンDJI M600PROと高性能フルサイズ一眼レフカメラCanon5Dmk4を使用し解像度の優れた診断用解析用画像を提供致します。
新たに、機動性を生かした、小型ドローンによりコストを抑えた着工前の上空からの現況確認空撮、完成後の竣工空撮も行います。
公共工事は、GPSが異常により使用できくなった場面も想定した、ベテランパイロットと撮影補助者により、より安全な撮影飛行が実施できます。
公共工事等の為の飛行計画書作成、
飛行前の現場現況の確認、飛行禁止空域等、
沖縄防衛局を通して米軍との飛行調整、許可が必要な場合、那覇空港事務所との飛行調整、許可が必要な場合等、自衛隊基地周辺での飛行許可申請、立ち合いによる飛行なども当方にて調整いたします。
赤瓦の破損状況検査
高解像度の画像データーにより、瓦の破損状況から、従来の小型ドローンカメラでは不可能だった、漆喰のはがれだけではなく、薄くなったところまで確認できます。
街の現況確認、周辺地域の状況確認
フルサイズ一眼レフ空撮による画像は対象のみではなく、街や周辺地域の状況確認を細かく実行することが出来ます。
窓、壁の破損状況確認
高度約40m、従来では足場を組んで確認することが出来なかった高所の確認が簡単、迅速、正確に出来る様になりました。
赤瓦の破損状況検査
高解像度の画像データーにより、瓦の破損状況から、従来の小型ドローンカメラでは不可能だった、漆喰のはがれだけではなく、薄くなったところまで確認できます。
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